セキセイインコのこはくちゃん

一ヶ月半の時に

最初の病院で命が短いと宣告されて

初診から3日後に入院

四日間の入院生活でちょっと

太った？感があり酸素室では

とても元気にご飯も食べて

酸素濃縮器を自宅に置き

再スタートの生活が始まりました🤗

相変わらず、呼吸は良くない😣⤵︎

でも退院の時に

『この子は治るよ』と真逆の嬉しいお言葉を

頂き、飛び跳ねて喜んでました。

先生や看護士の方にはお世話になり

良くたわいの無い話もし

短期間で密な時間を過ごしました。

ここからは、決して批判ではなく

ただこの様なパターンもある

との思いで残します。

まず、質問に対しては

セミナーで今度話すから。

大体の質問の答えがこれでした

他の子の診察でもセミナーで

セミナーで　と

肝臓、腎臓が悪いと言いながら？

私、診察料払ってますけど凹

しかも、他の病院より三割以上高い

でも、お薬は安いかな？

こはくちゃんは病気を疑ったので

お迎えしました。が、

飼い主のせいで大体病気になる

の言葉に一ヶ月半の子でも？

ちゃんとお迎えの経緯を説明しましたよ？

飼い主の話を聞かない？覚えていない？

忙しい先生だから…は私には通用しない

だって、私も忙しいもん！

いつもバタバタで診察中でも

違う話しをスタッフと初めてしまう。

良く言えば落ち着きのないパワフル先生

生活スタイルや環境

とても大事です。

些細な情報も聞き逃さないで😭

治療のプロですから

見た目でも分かる事があるだろうし

入院生活でしっかり調べていただいた

と勝手に思っていました。

毎回、前回の体重記録のメモ用紙だけ

持ってきてましたけど、

ちゃんとカルテに経過の記載は

していたのでしょうね⁈

先生のことは大好きです。

でも、こはくちゃんの命がかかっています。

何も分からない状況で一瞬の選択ミスで

命を落とす事がとても怖かったです。

インコさんの場合

注射やレントゲンや爪切りさえ

リスクがあるのは鳥飼さんなら

承知の上だと思っています。

レントゲンはこの状態では撮れないよ

思わず、撮ってないの？とダメ口でした

が、病院によるのでしょうが

どの位の状態かも分からないまま

自宅に戻すのはとても不安。

治るとお墨付きなのに

良くなって行く事は無かったです。

元々、気管が弱い子なのかな？と

ならば、家での放鳥時間も短くし

酸素を送る時間やタイミングを

考えなければいけないし。

健康な人間には病気の方の本当の辛さ

分かりませんよね。

はたまた、こはくちゃんの癖なのかと

思う様になり、悩んだ末に

2時間待ちの病院へ行きました。

こちらは予約制ではない為

最初の時点で削除してました。

問診票に

24時間の酸素吸入と端っこに記載したら

すぐにスタッフの方がこはくちゃんを

確認して、そのまま酸素室に入れて

くださいました。

参考の為に　酸素室は3000円

治療以外では、お会計が済み

帰る時まで中に入れてくれます。

そして、

伝える事、気になる事はメモ📝

で残す事が大事ですね！

あと、病院明細。

すぐシュレッターする習性なのですが

治療に使ったお薬が記載されているので

大切にとっておいて良かった。

初診で素人が…と思われたく気持ち

有りますよね😅

私は、良いお客様、良い患者でありたい

と思う八方美人です。

私の気持ちが晴れたのは

レントゲンを撮らない

これは新しい先生も不思議に思って

くださいました。

治療のお薬明細を持ち

いざ診察〜！まずレントゲン慎重に

やりますので。って😭😭😭

些細なお言葉に弱っている飼い主には

天の声です。

レントゲンで状況説明していただき

一緒に頑張ろうって😭🥺

慢性化、元々弱いのか

今となっては分からない状況で

とにかく治療を進める事となりました。

ママ役の私が見ても

肺に異常が見られ、それだけでも

モヤモヤがスッキリしました。

前の先生の言う通り肺が原因です

でも、実際この目で見るまでは

他の原因も考えてしまい…

私が顔を近づけるだけで

はぁはぁ言ってるし〰︎

こはくちゃんの呼吸困難は何処なのか？

明確にしたかっただけなんです。

これは飼い主のエゴでしょうが、

改善されなけば早目に方針を

替えるのも一つの選択肢

長期戦での治療か分からないのであれば

探るのも飼い主の役目だと思います

早口な先生ですが一言も逃さず

聞き入れるぞ！

意気込みが逆に耳に入ります。

こはくちゃんのお喋り😁

こはくちゃん♤♪#÷〆※〜

早くこの先が聞きたい❣️